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「MMR」に出てくるインドの古文書です。なんでも、

「宇宙における地球の位置、引力の法則、エネルギーの運動的性質、さらには原子力の理論まで扱っている」


という、科学書ですね。もの好きな方は検索してみるといいです。
買い
5/25

「はだかの太陽 [新訳版] 」
アシモフ
早川文庫

「どんな数にも物語がある」
アレックス・ベロス
SBクリエイティブ

5/31
「総門谷R 阿黒篇」
高橋克彦
(講談社文庫) [Kindle版]

「ブラック・ジャック創作秘話 ~手塚治虫の仕事場から~」
1巻から5巻まで
(少年チャンピオン・コミックス)
吉本浩二, 宮崎克
Kindle 版

6/2
「フーリエ解析と偏微分方程式 (技術者のための高等数学)」
E・クライツィグ
培風館

6/9
「新装版 集合とはなにか はじめて学ぶ人のために」
(ブルーバックス) [Kindle版]
竹内外史

読み
5/25
「キマイラ9「玄象変」」 [Kindle版]

5/26
「はじめての数論」
シルヴァーマン
丸善出版

5/7
「どんな数にも物語がある」
アレックス・ベロス
SBクリエイティブ

5/12
「数学ガールの秘密ノート 微分を追いかけて」
結城浩
SBクリエイティブ

5/21
「スマリヤン先生のブール代数入門」
共立出版
最後の数章は駆け足した

「シンメトリーの地図帳」(再読)
マーカス・デュ・ソートイ
新潮社
寺沢武一原作

youtubeでアニメを見つけたので、つい見てしまいました。はっきり言って、原作マンガの方がいいです。寺沢さんのきれいな絵が、なんかベタヌリのアニメになってしまって、残念です。

原作イラスト

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アニメ

久しぶりに読み返しました。手塚による、人間の暗黒描写の大著。僕は全部は持っていません。「乱世編」と、「太陽編(下)」が欠けています。

「宇宙編」のサスペンスフルなストーリィが面白いです。科学的なへんてこさは気にしない。

意図して露悪的な描写をしているのか、自然となってしまうのか分かりませんが、怖いです。絵柄から怖いので、いやん。

また、いまのマンガに比べて短いですよね。展開も速いし。
寺沢武一さんの「コブラ」に出てくる、架空兵器です。深海でひと粒の泡を放出すると、浮かぶにつれて水圧から解放されて、水面では巨大な泡になり船を沈める。

でもこれは、おかしいですよね。そもそものはじめに放出した分しか、水面には上がってきません。巨大な泡の分だけの空気を、圧縮して深海に持ち込まないと、巨大なアワ爆弾にはならない。

深海で放出された泡が、わずか1ccだったとしたら、水面に出てくる泡はほんのひと粒ω
有名なドラえもんの秘密道具です。先日ツイッターでこれのメカニズムが話題になったので、まとめてみましょう。

この道具は、独裁者を孤独に追い込み、懲らしめるための道具だということが、最後に明かされます。どういう仕組みなのでしょうか? 夢を見せるか、パラレルワールドを作る機械であると考えました。

編中、ジャイアンが消えた後で、スネオが威張り散らし、ジャイアンの存在は、はじめからないことになっています。これは実際にジャイアンを消すのではなく、並行世界に紛れ込んだかのような感覚です。

また、のび太くんは夢をみて「みんな消えちゃえ」といってボタンを押してしまい、たった一人で夜の街に取り残されます。この描写は、強制的に夢を操られているかのようにも読み取れます。

ドラえもんが夢の管理者に設定されていたとしたら、どうでしょうか? root権限でのび太くんの夢にも介入できて、消されずにすむのです。
ひらまつつとむ
集英社JC

突然に核戦争が起こり、シェルターに避難できた子供たちだけが生き残るんです。核の冬や食糧不足の恐怖が描かれます。

でも表紙がかわいいんですよね。キャラクタが丸すぎ(苦笑。そのギャップも恐怖なのです。核は、どんなにおちゃらけている人の上にも降ってくる・・

核戦争は自然災害ではなく、人為的なものです。でも自動報復システムが働くきっかけが、たとえば地震や隕石という可能性もある。

「やられる前にやれ」「やられたらやりかえせ」このような思想で現在の核戦略が運用されているのか、僕は知りません。また、隕石を敵国の攻撃と誤認するほど、自動報復システムが粗雑なのかもわかりません。

これがとても恐ろしいフィクション作品であることは確かなのですが。
うすた京介の「ピューと吹くジャガー」に出てくるビューティ田村が好きです。

前髪ぱっつんで、陰気な目をして、ストーカーじみていて。と書くと怖いよね。多部未華子さんをもっと陰険にしたような外見です。

なんか、かわいいのですよ。
石垣ゆうき
少年マガジンKC

みんな大好きMMR。

もちろん僕も大好きです。
最初期はドキュメンタリータッチでしたが、いつの間にかフィクション色が強くなり、荒唐無稽になりすぎました。

科学的間違いをネチネチと探す楽しみもあるのでしょうし、当時のトンデモトレンドの証人として眺めるのも一興。

21世紀以降なら、水の結晶も取り上げたでしょうし、昨年の口蹄疫やホメオパシー騒ぎもすぐに作品化したに違いありません。

そうそう、911陰謀論は繰り返し使ったでしょうね。

今なら、もちろん東日本大震災。これがマヤ2012年の前兆だとか、人工地震だとか、絶対に不謹慎なマンガになっている。

こうやって、MMRが続いていたらどうなるか、を想像する楽しみも、もちろんあるわけです。
「キテレツ大百科」に、キテレツ君の発明癖に、みよちゃんがあきれる場面があります。

その時のアイデアが、焦げ付かないフライパン。みよちゃんがホットケーキを焦がして、それを見たキテレツ君が発想するのです。

「焦げるのは、表面に炭素ができるからだ」
「炭素は電流を通すから、電気を使って焦げ防止器が作れないか」
「鍋の材質を絶縁体にして…」


つっこみどころだらけだ! キテレツダメじゃん!

でもまあ、固いこと言わんと。キテレツ好きです。