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ちょっぱやのバッハです。

何年もポップスばかり聞いていて、久しぶりに書棚の奥から出してきて聞きました。いいですよ。今は何度も聞き返しています。

テンポが速く、音の粒もクリアで、気持ちがいいです。

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https://itunes.apple.com/jp/album/j-s-bach-violin-concertos/id26862429

どうです、これは。見事でしょう。
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横板やネックもすごいです。こういう木を加工するのは難しいらしいですね。木目の部分で硬さが違うから。
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2013年の6月14日に、紀尾井ホールで開催されたギトリスのコンサートに行きました。相変らず楽しいですね。

よくしゃべるんだけど、言葉はさっぱり分からないω 開演直後に大きな咳払いをしたお客さんがいて、「声援ありがとー」(だと思う)とか、つい笑っちゃいますね。

ステージ上にバイオリンの渦巻きスタンドがあるのも、ここ数年来のこと。あれはかわいいなあ、使い道はないけど、ちょっとほしい。

ピアノのマルデロシアンさんも、ぽんぽんとやっていましたよ。

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バイオリンなどの弦楽器は、開放弦がいちばん低く、ポジションを押さえるごとに高くなってゆきます。普通は。

でも、表題のサブハーモニックスという技法があって、開放弦よりも低い音が出せるらしいのですね。えーっ、どういうことだ?

へたくそがギイギイ鳴らしちゃうのを、意図的にやるのだろうか?



4分45秒あたりから、サブハーモニックの実演。その時間へのリンク
メモ欄にこんな書き込みがあったシリーズ。

バイオリンの音は、弦長に反比例します。短くなるほど高くなる。だから、指板の駒側を押さえると、ハイトーンがなるのです。

そして、フラジオレットという技法もあります。弦の特定のポイントを、押さえきらずに軽くふれて、基音を鳴らさずに倍音だけを鳴らすのです。

ハイポジションを押さえて、さらにそこからフラジオレット音を出したら・・

なんて考えながら検索していたら、駒とテールピースの隙間を弾く奏法があった! あんなところをω ただし、コメントを読むと、高い音ではないようだけど。残念。

http://www.fstrings.com/board/index.asp?aorder=normal&id=29059&t=2006
まず、この写真を見てください。上からみたチェロです。
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複雑に盛り上がっているのが。おわかりになると思います。これって、ヒトのお腹の膨らみ曲線に似ていると思うのです。
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画像のモデルはテライユキ。どうです、似てると感じませんか?
写真を撮って、ブログ記事を書いて、ここに掲載されるまでタイムラグがあるのですが、ジャンクチェロの様子を見てみましょう。

テールピースはアコースティックが使われています。プラスチックで安っぽいですが、実はけっこう高いω

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F孔からのぞくとラベルが見えます。中国製。87年の製造ですかね。

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糸巻きの穴がひどい。円ではなく、星形ですよ。ドリルやリーマーであけると、自然に円形になるはずなので、なにか謎の道具を使ったのか?

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この糸巻きの調子が悪くて、まわしているうちに折れました。なんとか工夫して、使えるように改造したい。

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(不定期掲載予定)
先日書いたように、チェロのネックが浮いています。こういうの、嫌なんですよね。見た目が気に入らない。

ということで、まずネックを取り外して付け直すことにしました。胴付きピラニアノコで、折れ目にそって切り、途中で力を入れたらあっさりと外れました。

それから、残っている接着剤を丁寧に取り除きました。

このままボンドで付けても、同じことになるでしょうから、工夫が必要です。さてどうするか。その前に、せっかく外れて作業性が良いうちに、塗り直すのもいいですね。正直、あまり好きな色ではないのです。

エレキギターみたいにカラフルにしようかな。

(不定期掲載予定)

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数日前ですが、近所のハードオフで、1980円のジャンクチェロを買いました。いちおう部品はそろっています。

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ネックが折れて、補修してあります。すこし浮いている。

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作曲家でバイオリニストのパガニーニは、傲岸不穏で、がめつくて、強気の人だったようですω

自分の演奏会を開くにあたり、受付で券をチェックし、子供からもしっかりと代金を徴収し、きちんとお金をしまってからステージに立ったとか。

プロでも本番前は足が震えるとか、よく聞きます。逃げ出したくなるとかωωω ところがこの、パガニーニの態度のでかいこと!

また、コンチェルトの伴奏譜(オーケストラパート)から、自分の音楽の神髄を盗まれる、と思い込んで、コンサートの直前に楽団員に渡して、終わったら回収したそうです。その結果、むつかしい伴奏ができなくなり、ずんちゃっちゃ、ずんちゃっちゃ、と繰り返すだけのものになったとか。盗むものなんかねーよ。

以上、昔読んだバイオリニストのエピソード集から、記憶で書きました。出典を探したけど、書棚で見つからなかった。間違っていたらごめんなさい。