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一度しか見たことがありませんが、熱帯向けのスタインウエイピアノがあります。高温多湿地帯向けなので、ニカワが剥がれないように接着部品が全部ヒモでしばってあるのです。

こんなの機械で出来るのか、あるいは人の手で作業するのか知りませんが、えらい手間かけて作ってあります。

今回の記事はこれだけ。世の中には珍しいものもあるもんだ、と思ってください。
ピアノは鉄骨に鉄線が張られています。これはピアノの音程に大きな影響をおよぼします。

弦は基準音と同時に整数倍の周波数の音を発します(倍音)。たとえば、442Hzの音と同時に884Hz、1326Hz・・・の音が鳴るのです。ちなみに、周波数が二倍になるとそれは1オクターブ上の音です。

この倍音の保有割合が音色です。

ピアノには固い弦が張られているので、鉄骨に接している付近は自由な振動が出来ずに倍音が高くなります。442の倍音が886Hzになったりするのですね。

調律は下の音の倍音に、上の音の基準音を合わせてゆきます(オクターブ調律)。下の音の倍音が高くなると、自然と上の音の基準音が高く合わされます。これが調律曲線です。
調律師がみな同じか知りませんが、僕にはすべての音を平等に扱う平均率が染み付いています。

唯一特別な音はA音442Hzのみ。でもこの音も、最初に測定するだけの意味しかありません。

平均率は音と音の比をすべて一定にするので*、ハ長調とかト長調とかは関係ありません。

ピアノは奏者が音程を操作できないので、平均率にしか調律しようがないですよね。コンサート調律で特殊な音階を指定されることもあるようですが、僕は経験がない。

*正確には高音はより高く、低音はより低くなります。これについては後日。
DIYストアで、材料を買い、ついでにカットしてもらいました。
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これで2500円くらい。背板は以前に作った本棚の余り物。

電ドルでネジ穴を開け、木ネジをねじ込むとこうなります。簡単かんたん。チェロは大きさ比較のために並べています。
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本棚サイズ、高さ180、棚板60。
USBエネループ充電器と車のシガーソケット給電機を買ってから、とても便利になりました。

持ち歩いているのは、調律用のPDAとiPodタッチ、スマートフォン、MacBookAir。重い。

エアとスマートフォンは使えなくてもそれほど困りませんが、PDAが使えないと調律できないし、タッチはスケジュールが分からなくなる。

PDAはエネループで、タッチはトランスミッターで。その他は場合に応じて、あちこちで。

ほんと、バッテリは厄介です。
僕は妖怪にはあまり関心はなく、以前はおおざっぱにバケモノのたぐいだと考えているだけでした。でも、原田実さんや京極夏彦さんの作品を読むと、そうとも言ってられないようですね。

特に原田さんの諸作を読むと、妖怪は過去の迷信ではなく、現在も確実に生き続けている何かのような気がしてくるのです。

妖怪マンガの鬼太郎は、妖怪をテーマにした二次創作ではなく、妖怪そのものなのです。ゴジラやガメラも同じく。あるいは、石原慎太郎東京都知事も妖怪そのものでしょう。

エロティシズムと同じく、妖怪もいまだ名付けれえぬ何かです。現代のうわさのたまり場であるツイッターや2chは妖怪をうみだす場所なのです。

僕の妖怪観を書いておきましょう。妖怪は共有幻想です。都知事や首相のように、言動が社会的に目立つ人物は社会の中で妖怪化します。極端に言えば、ヒットソングを飛ばした歌手でさえも、一時的な妖怪と言えるかもしれません。

汎妖怪論? そうかもしれません。

*原田さんをマクラにしていますが、原田さんの著作に汎妖怪論が書かれているわけではありません。全ての文責はキンシャチ(tomoarrow)にあります。
ビール党です。それ以外のお酒はあまり飲みません。

と以前は言っていましたが、最近はワインやウイスキも美味しくいただきます。焼酎は苦手な部類なのですが、黒糖焼酎は好きです。

名前を聞いた時は、黒くて甘ったるいお酒だと思いました。でももちろんそんなことはなく、普通の、透明ですっとおいしいお酒です。

「奄美の森」とか「れんと」がいいですね。値段もそんなに高くないし、一本買うとけっこう保つのも嬉しい(たくさん飲まないから)。

ロックで飲むのが好きです。また氷を用意しとかないと。



なんて書いてる二日酔いの朝。こんなに飲んだのは久しぶり。酔い覚ましに、レメディが入ったコーヒーを飲もうかな。(何のことはない、コーヒーにただの砂糖を入れようと云う意味。僕は全くホメオパスではない)
まずは原文を読んでいただこう。

http://tenjumaruyama.blog130.fc2.com/blog-entry-73.html
http://tenjumaruyama.blog130.fc2.com/blog-entry-74.html
http://tenjumaruyama.blog130.fc2.com/blog-entry-76.html
http://tenjumaruyama.blog130.fc2.com/blog-entry-78.html

面白いこともある。今回はこの謎を、読者に解いてもらおうとする試みである。では、謎を整理してみよう。

謎の老紳士の目的は?
名刺の入手法



はっはっは。僕はミステリ作家ではないので、これくらいしか思いつかなかった。

誰か、謎が解けたら僕にも教えて。
中国奥地、南西の四川が気になります。長江の源流で、古代の巫術が色濃く残っている、と「孔子暗黒伝」にも書かれています。

中原の黄河文明とは異なる長江文明が栄えた土地であり、中国でありながら異国である四川。日本にたとえると、エゾ文化となるのでしょうか。

二重に異国ですよね。

チベットやインドとももちろん異なる、不思議に惹かれる文化です。だからなんだ? と言われるかもしれませんが、気になるんです。

一度は行ってみたい。

それだけ。
ブタさんの脚のベーコンです。デパートで、100グラム650円で売っていまして、塊のまま量ってもらったら2キロ近くありやがるの。13000円かよ!

そしたら、売り手の親切なおじさんが、骨と脂があるから、3200円でいいよと言ってくれました。

骨はおいしいスープが出ると、丁寧なアドバイスももらいました。

もしかして、僕は騙されてる???