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「スマリヤンの無限の論理パズル」10章の問4について 3

「論理学者はABの区別がつかない」という仮説を思いついた。すると、以前の記事でABを変数xyにしたけれども、変数のままで使えばいいことになる。


xyのTFが異なる場合、TFとFTの区別はつかない。


また、論理学者2の質問に対するAの回答も、僕の解釈が異なっていたようだ。


「Aは「「Bが過去に「AとBはともに嘘つきだ」」と言った」を肯定する」

これはそのままでいいんだけど、これの否定は、

「Aが「「Bが過去に「AかBのどちらかは正直だ」」と言った」を肯定する」

ではなく下のようになる。

「Aは「「Bが過去に「AとBはともに嘘つきだ」」と言った」を否定する」


「A(B(¬A∧¬B))」の否定は「A¬(B(¬A∧¬B))」となるわけだ。


すると「A(B(¬A∧¬B))」となるのはパターン2,3,4、「A¬(B(¬A∧¬B))」となるのはパターン1,2である。分かりにくいんだけど後者ではBは積極的な主張をしていないので、可能性として条件を満たす。


あとは教本解答の通り。




by tomoarrow | 2019-04-28 07:00 | モチーフについて | Comments(0)