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「集合と位相」をなぜ学ぶのか

藤田博司
技術評論社

フーリエ級数から始まって、リーマンの積分論やカントルの集合論の歴史をたどって行くのでが、どこに連れて行かれるのかさっぱりわからないスリリングな本です。

クライマックスは第5章の「やっぱり平面と直線は違う」でしょう。ここのためのプロローグとして、僕は4章までを読み進めました。

細かい式変形は自分でやらないといけないんですが、けっこう親切な本だと思います。
by tomoarrow | 2018-05-21 07:00 | 書物について | Comments(0)