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「司政官」シリーズを再読している

今年に入ってから眉村卓さんのシリーズを再読しています。

「全短編」「消滅の光輪」と進んで今は「引き潮のとき」を読んでいます。2巻までしか持っていないので途中で終わるんですが、まあいいです。

読んでいて面白いのは「消滅の光輪」です。短編群は「文化人類学SF」とも言われているんですが、未開への蔑視が読み取れてしまうのです。発表された時代が古いので仕方ないんですが。

谷甲州さんや神林長平さんに、「司政官」を書いてほしいです。「終わりなき索敵」の汎銀河世界のパートや「雪風」シリーズは「司政官」を彷彿とさせます。
by tomoarrow | 2018-03-27 07:00 | 書物について | Comments(0)