パスカルの賭け

うろ覚えで恐縮ですが、神林長平さんの作品*に、主人公が「自分が戦場にいるのは妄想で、じつは精神病院なのではないか?」と疑念を抱く場面があります。

「精神病院であっても、妄想のなかで敵に撃たれれば自分は死ぬ。ならば、これが現実だと考えて、敵を殺したほうが良い」

と結論を下したように、記憶しています。これって、「パスカルの賭け」の変形ですよね。

*「戦闘妖精 雪風 グッドラック」
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by tomoarrow | 2016-07-24 07:00 | 書物について | Comments(0)