「x=y」を定義する
∀u[(x∈u)→(y∈u)]
「任意の集合uに対して、xがuに属しているのならば、yもuに属している」
と定義している。
ここで、
∀u[(x∉u)∪(y∈u)]と書いてみる。
「任意の集合uに対して、xがuに属していない、または、yがuに属している」
(ごめん、ここまでの下書きが残っていたので、そのまま掲載します。そのうち、一度忘れてあらためて書くかもしれません)
∀u[(x∈u)→(y∈u)]
「任意の集合uに対して、xがuに属しているのならば、yもuに属している」
∀u[(x∉u)∪(y∈u)]と書いてみる。
「任意の集合uに対して、xがuに属していない、または、yがuに属している」
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