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H#'=T ↔︎ H’#=T

Hを、任意の論理演算として、H'は、Hの相反演算とする。

H(X)=T↔︎H'(X)=F↔︎H’(X)=T’

ここで、H’(X)をG(X)と書くことにします。すると

H(X)=T↔︎G(X)=F

GあるいはH’という演算は、Hと逆の結果をもたらします。得られた結果は、Hの結果を逆転させたものだと考えてもかまいません。「逆転」作用を、演算にするか、結果にするかの違いです。

H’(X)=T↔︎H(X)=F↔︎H(X)=T’

H’とHは異なる演算ですが、結果を逆転させると、類似する演算になります。下のようにも書けます。

G(X)=T↔︎H’(X)=T↔︎{H(X)}’=T

{H(X)}'を、¬H(X)と書くことにします。

G(X)=T↔︎¬H(X)=T

次に、任意の演算に、演算を改変する記号#がつけられることにします。

H#(X)

これは、とうぜんH’にもつけられます。

H’#(X)=T↔︎G#(X)=T↔︎¬H#(X)=T↔︎H#(X)=T’↔︎H#’(X)=T

上の式変形より、

H’#(X)=T↔︎H#’(X)=T

が得られます。
by tomoarrow | 2015-08-18 07:00 | モチーフについて | Comments(0)