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加古沢

山本弘さんの「神は沈黙せず」の登場人物です。ネットワーク上のカリスマで、webマガジンの連載で世論を動かし、革命の引き金を引きます。

現代のネットワーク上の人物で想像するとだれか? 正直、思い浮かばないんですよね。ネットで影響のある人はいますが、世論を動かせるほどの人を想像できません。

ネット界隈の一部に影響のある人はいますよ。

「神は沈黙せず」ではネットワークの影響力を、大きく見積もっていたのですね。もちろん「未来予測小説ではない」と著者も言っているので、予想の当たり外れとか言うつもりはありません。

ただ著者の意図とは別に、過去から想像された未来と、現在を比べるのは、楽しいです。
by tomoarrow | 2014-07-27 07:00 | 書物について | Comments(4)
Commented by 御光堂 at 2014-08-02 09:08 x
その小説は読んだことがありますが、なんのためにあんなことをしたのかというのがもう一つ分らない人物でしたね。
あの話の世界観だと「神の意志」というかプログラムによって必然的に生まれたということなのでしょうか。
Commented by tomoarrow at 2014-08-02 20:18
分かりにくいのですが、あれはメタフィクションなんですよ。
http://kinshati.exblog.jp/14175678/

神もダブルミーニングなんですね。あまりネタバレするのもアレなんで、きょうはここまで。
Commented by 御光堂 at 2014-08-03 08:03 x
つまり、小説世界においては、作者=神だということなんですね。
Commented by tomoarrow at 2014-08-03 18:41
そういうことです。