「チューリングを読む」

チャールズ・ベゾルド
日経PB

チューリングの論文「計算可能数とその決定問題への応用」を、詳細に読み解いてゆく本です。詳細というか、舐めるようにというか、とにかくしつこい。

チューリングマシンの動きを事細かに記述する章には、僕も閉口しました。理解したり追いかけようとは思わずに、なんとなくメモを取って進めるのが精一杯。

でもそこを我慢してたどり着く8章の結論は、実にスリリングです。

この記事を読んでいる段階では、そこまで読み進めています。今後、チューリングの論法についての連載記事を書くかも。
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by tomoarrow | 2014-01-24 07:00 | 書物について | Comments(0)