人気ブログランキング | 話題のタグを見る

「コードから見たコンピュータのからくり」

日経BP
チャールズ・ペゾルド

前半の、論理ゲートで計算器やメモリを構築するところはスリリングです。コンピュータの、ブラックボックスではない文字通りの仕組みを見せてくれます。前に少し掲載した「論理ゲート」の記事は、主にこの本に影響されて書きました。

プログラム言語を扱った後半はけっこう飛ばしました。ごめん。だって・・
by tomoarrow | 2014-01-21 07:00 | 書物について | Comments(0)