人気ブログランキング |

yとf(x)

二元方程式では、y=ax+b などを解きますよね。変数がふたつ、xとy。
高校数学を始めたころは、ごく普通にこの形式でした。それがいつの間にか f(x)=axになって、なんだ、この「f(x)」は? と思ったわけです。

y=ax では、yとxの関係式ですよね。f(x)=ax の書き方だと、関数f(x)がaxである、と表記していることになります。

問題集の解答の中には、「f(x)をyとおく」からはじまり、関数を二元方程式に変換して解くような記述もあります。yとf(x)の意味は、同じではない?

普通に問題を解くには、ふたつを厳密に区分する必要はないと思います。でも厳密な数学の意味合いでは、異なる概念なのかもしれない。
by tomoarrow | 2012-10-24 07:00 | モチーフについて | Comments(2)
Commented by Poisonous_Radio at 2012-10-24 17:38 x
まさにこの部分で躓きました。
微分積分は今でもテストの夢を見ます。
もちろん悪夢です。
Commented by tomoarrow at 2012-10-24 23:24
理系の人でも、つまづくんですねえ・・

合成関数として微分する関数も多いですから、f(x)がなにを表しているのか、とか、混乱しますよね。