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<新・銀河帝国興亡史>

早川書房
ベンフォード、ベア、ブリン

反転
3部作を続けて読み、壮大なロボット陰謀論が展開されていることに、非常な違和感を覚えました。なにしろ銀河帝国の発展から維持運営、また人心まで、すべて第零法則に従って、ロボットが陰で手を引いていた、と言うのです。

それはないよ。植民惑星のテラフォームまで、こっそりとロボットがやっていたのですよ。えーっ!!

セルダンの誕生からファウンデーションの設立にいたるまでも、すべてロボット・プランだった。いやはや。

ベンフォードを除き、面白いシリーズではありましたが、ロボット万能主義、ロボット陰謀論には辟易としました。やはりアシモフに限る。

by tomoarrow | 2012-03-30 07:00 | 書物について | Comments(0)