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隣りのレジは速い

簡単な確率の問題です。N個のレジがある場合、自分のレジがいちばん速い確率は、1/Nです。ふたつレジが開いていたら、1/2、みっつなら1/3。

レジがひとつしかない場合には、隣りのレジもないのですから、考慮するまでもないですよね。

また、すいているスーパーやコンビニならレジの速度を気にすることもありません。混んでいるから、なるべく速く清算をしたくなるのです。そして、混んでいるお店はたいがいいくつものレジを開けています。

レジの数が多いほど、自分の列がいちばん速くなる確率はどんどん下がります。多くの場面で、隣りに並んだ人が先に会計をすることになるのです。
by tomoarrow | 2012-03-18 07:00 | モチーフについて | Comments(2)
Commented by 御光堂 at 2012-03-18 09:22 x
興味深い考察ですね。

ついでにもう一つ条件を付け加えて考えてみました。
すなわち、レジの数がいくつになろうが観察できるのは隣のレジだけとします。
すると、右隣、左隣、自分のレジの3つのうちどれが一番速いかという問題になり、確率は1/3、端のレジに並んだ場合、隣は一つだけなので、比較は自分のところと隣と2つだから確率は1/2、つまりレジを速くし(という感覚を得)たかったら端に並べということになる。
この考えでいいのでしょうか。
Commented by tomoarrow at 2012-03-18 16:17
エレガントなコメントだ・・

たしかに、遠く離れたレジの状況までは分からないわけで、両隣に限定するのが実際的かもしれません。

で、真ん中に並ぶと1/3の確率でビリになりますが、端っこだとその確率が1/2にはね上がります。どっちがいいかなω