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古代ユダヤの一日

クリスマスも終わりましたね。24日がイブ、25日が当日ですが、ユダヤの暦法では日没から一日が始まるので、24日の日没から25日の日没までがクリスマスです。

クリスマスイブは前夜祭ではなく、当夜なのです。これは聖書の冒頭、創世記からも読み取れます。

夕となり、また朝となった。第一日である。


つまり、夜が朝よりも前なのです。

カトリック教会の聖務日課定時では、一時課は午前六時、三時課は同九時、六時課が正午、九時課(none ノウン ナインの語源みたいに感じますね)は午後三時だそうです。

九時課は一日のうちで最も温度が高い時間で、一日の真ん中と考えられたので、いまではnoonとなり正午に転用されたそうです。

このエントリはアシモフの「時間と宇宙について」(早川文庫)からの引き写しみたいなものです。興味を持たれた方は、本を読んでみてください。面白いから。
by tomoarrow | 2011-12-26 07:00 | モチーフについて | Comments(0)