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「バオー来訪者」

荒木飛呂彦
集英社ジャンプコミックス
1985発行

これを読み返したのは何年ぶりでしょうね。実家でふと目に付いたので持ち帰り、すぐに読んでしまいました。

秘密組織によって奇妙な身体に改造されてしまった主人公が、想いを寄せてくれる少女と自らを守るために、その秘密組織と戦うマンガです。

ストーリーは単純なのですが、こまごまとした描写が面白い。誰が名付けたのかよく分からない、長い名前の必殺技とか、またそのもっともらしいメカニズムとか。あと、ナレーションも良いですね。

秘密組織の極悪ぶりもいい。非人道的で、冷たくて。これ描くのは嫌だったんじゃないかな? あるいはとても楽しかったのか?

コミックス2冊と短く、すっきり終わるのも好きです。
by tomoarrow | 2011-10-05 07:50 | 書物について | Comments(0)