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新・世界の七不思議

鯨統一郎
創元推理文庫

邪馬台国が基本的には日本の謎解きだったのに対し、これは世界の謎を扱います。

ピラミッドやストーンヘンジですね。

驚愕の結論が出てくるのは同じですが、いささか弱い。でも、トンデモさんには似たことを言っている人が沢山いるので、それに比べたらフィクション形式なのでまあいいかな、と云う感想。

鯨さんは過去の作品アイデアを、後の作品中に埋め込むことも多く、それらのアイデア帳として読むこともできます。

僕は始皇帝についての奇説が面白かった。
by tomoarrow | 2011-06-04 07:32 | 書物について | Comments(4)
Commented by Poisonous_Radio at 2011-06-04 17:36 x
確かに1作目と比べると弱いんですよね。
3作目を買ったので、もう一度1作目から通して読んでみようと思ってます。
Commented by tomoarrow at 2011-06-05 07:43
弱い、なんて言いながら、実は好きで何度も読み返しています。食事中に読むから、向かいの妻が表紙を覚えた(笑い。

三作目も読みましたよ。ネタバレ防止のため、これについては沈黙。

Commented by Poisonous_Radio at 2011-06-05 17:49 x
あ、3作目は僕も読了しました。
で、違和感というか「あれ?こんなだっけ?」という感じがしたので、近々1作目から読み直そうかと。
ただ、1,2作目は地震のせいで無茶苦茶になった本の山に紛れてしまったので、探し出せるのはしばらく先になりそうですがw
Commented by tomoarrow at 2011-06-07 07:16
三作目を一部読み返しました。
ほんとに「こんなものか」ですよね。やっぱり「邪馬台国」が面白いかなあ。