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「五十円玉硬貨二十枚の謎」

創元推理文庫
若竹七海ほか

店に入るなり男は一散にレジを目指し、五十円玉二十枚を千円札に両替してくれと言う。渡された札を奪うように受け取ると慌てて出て行く。


8/8追記
この話は若竹七海さんの実体験とのこと。男の人は毎週決まって土曜日の夕方に現れ、同じように両替をしていったそうです。一回ではなく何故か毎週。ふっしぎー。


さあ皆さん、この謎が解けますか? なぜ男は五十円玉を二十枚も持っていたのか? なぜ千円札に両替するのか? なぜ慌てて店を出てゆくのか?

謎だらけですねー、不思議ですねー。この謎を解きたくて一般公募までしてしまう「創元推理」編集部は、物好きとしか言いようがない。論点をずらしているような回答もあれば美しい青春小説や、うさんくさい無理っぽい強引な回答もあります。

この謎にあなたも挑戦するべし。出来うればコメント欄で披露してくださればなおよし。
by tomoarrow | 2010-08-07 07:08 | 書物について | Comments(2)
Commented by たんぽぽ at 2010-08-08 14:03 x
50円玉20枚を針金に通すなどして、
棒状の鈍器にしていたのではないかと思います。
なんでも、Gだけでなく、人間も撲殺できる、
固い凶器になるらしいです。

しかるべき犯行ののち、証拠を隠滅するために、
50円玉を両替したのではないかと思います。
Commented by tomoarrow at 2010-08-08 15:25
撲殺は怖い・・。

後だしジャンケンみたいで恐縮ですが、肝要な事を書き忘れていました。両替は毎週の出来事だそうです。毎週人を撲殺する殺人鬼だったのでしょうか?!

それと、50円玉20枚だと、それほどそれほど長い棒にはならないんじゃないかな。

あ、あまり一カ所に沢山の50円玉を持ち込むと怪しいから、複数の場所で両替していた、ということかな??