国立科学博物館編
重田康成著
東海大学出版会

オオムガイに続いて今日はアンモナイトです。
前半は様々なアンモナイトの綺麗な写真集(カラー)。ニッポニテスも掲載されています。後半はアンモナイトの基礎知識。とはいっても、(僕にとっては)かなり専門的な事も書かれていて、読み進むのには時間がかかりました。

渦の巻き方の数学的シミュレーションで、ニッポニテスを再現するくだりは圧巻。あのかたちも、実は法則に沿って出来上がっていたんですね(あたりまえか)。

僕がこの本を手にして開くのは、まあたいてい前半の写真集の方です。ごくごく普通のいわゆるアンモナイトから、まるで羊の角みたいなの、フジッリのようなもの、本当に多種多様なアンモナイトが楽しめます。渦の巻き方ってこんなにバリエーションがあるんだ、こいつらがみんな生きていたんだ、と感動します。

僕は箱根の地球博物館の近くに居住しているので、ときどき足を運びます。ここにはアンモナイトの壁があり、大量の化石を一度に見る事が出来ます。お好きな方は是非一度ご覧になって下さい。

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ビートルズの映画。

内緒ちゃん

リンゴがもらった指輪は、カイリー教の生け贄の印だった。カイリー教の人たちがロンドンまでわざわざやって来て、あの手この手でリンゴを狙う。赤く塗って殺すのだ。
ていうか、教祖さんは眼が青い。西洋人??

新ルパンシリーズと同じで、神をも恐れぬギャグが満載。カリカルチャライズされた異教徒(「カイリー」と叫びながら、後先見ないで突っ込んでくる)、迷惑を被りながらも、全てに無関心で無責任なビートルズメンバー、最先端の科学をしょうもない事に使う科学者。実に不謹慎で面白い。

僕はビートルズのファンではないのだが、この映画は本当に面白いと思う。何度観ても笑っちゃう。ストーリーが停滞するから、演奏のシーンが邪魔だと思っていたんだけど、じつは席を立って用をすませるのにちょうどいい事に気がついた。

演奏はCMだと思えばいいんですね。

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僕が持っているアルシェのチェロ弓をモデルに、shadeで作ったCGです。何度も手直ししましたが、まだカーブが不自然に見えます。駒は先日の記事で触れた、バラバラにされたチェロのものがモデルです。

このCGは何年も前にmixiで公開しました。最近は3DCGを全然制作していない。

PoserとVueを組み合わせて使うのが楽しかったんですがね。今後、過去のイヤラシCG作品を掲載するかもしれません。たぶんきっとそのうち。

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ツイッターにも書きましたが、昨日のお昼は豪華に食べました。

鳩の赤ワイン煮、甘エビのカラスミあえ、アルベロベロパスタのトマトとバジル、ブロッコリとにんじんのサラダ。

鳩と赤ワインが相性ばっちりで、絶品でした。
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僕は弦楽器のかたちが好きです。

バイオリンはハードオフで3000円くらいで買ってきた安もの(元はおそらく通販)。一種のフィドルであるコントラ*にして遊ぼうと思いましたが、いつの間にかバラバラになりましたorz

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チェロはスズキの一番安いやつです。もともと表板も側板も割れていました。詳しくは省きますが、楽器としてはもう使えないので、絵の支持体にしようと思い、バラバラにしました。表板と裏板には地塗りをしましたが、そのまま放置してすでに数年。

絵を描くキャンバスに、欲しい方はいらっしゃいますか?

ネックだけは外したまま、こうして置いてあります。


*3本弦でブリッジが真っ平らで、ひたすら和音を奏でるバイオリン型の楽器。
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