知らなかったのですが、地デジテレビはリアルタイムではないのですね。と言うのも、各受像機がデータを受信して、それをモニタに描きだすのに時間がかかるらしいのです。

僕は普段ほとんどテレビを観ないし、時報や画面すみの時計に気を使ったこともないので分かりませんでした。

本当に遅れるのかな、と思い、大晦日のジルベスターカウントダウンを、電波時計と比べてみました。すると3秒、地デジは遅かった。

では3秒早く時間信号を送ったら、と考えるのですが、これ、受像機の性能でエンコード時間が異なるのでそうはいかないみたいですね。

キンシャチさんちのテレビは3秒遅いけど、キンヒモさんちは2秒しかかからなかったりするのですねー。まあ、数秒単位のタイムラグなんて日常生活には支障はない。でも、時報には使えないね。

いっそチューナーに電波時計を組み込んで、時計はチューナーから表示させたらどうだろう。カウントダウン番組とはずれるけど、しかたないでしょう。
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先日エントリに上げたヤスリがけがきついノベルスですが、出版社にメールを出して交換していただきました。レシートがあれば買った本屋さんに言うのですが、捨てた後だったので仕方がありません。

メールした当日に返信が来て、着払いで送ってくれとのこと。さっそく送ると、一週間ほどで代わりの本を送ってくれました。今度はヤスリが一切かかっていない、帯付きの新品です。

なんだか申し訳ないな。買う時にもっとヤスリの具合を確かめれば良かった。そしてレシートも取っておけばよかった。

ヤスリ本を流通させているのには首を傾げますが、今回の丁寧な対応には好感を抱きました。この出版社の本をもっと買おう。
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僕はネットで発言される「エロい」「えろ」の言葉が嫌いだ。エロティシズムはもっと強烈なもので、薄っぺらい「えろ」では決してない。

エロティシズムとは何か? メカニカルでメンタリックで、非常にきつい何かである。規制の価値を破壊する、強いパワーを持ったものなのである。

「○○萌え」だとか「○○属性」というのは、イデア界にあるエロティシズムが投影されて、さらに薄められたものに過ぎない。

物体にしろ概念にしろ、名前を付けられた瞬間に、その言葉に収斂する。あたかも観測された時点で情報が決定する量子力学のように。

エロティシズムとは今だ名付けれえぬなにかである、と考える。確かに「エロティシズム」と呼称はあるが、これはもっと広い、ジャンル名みたいなものである。

(この項つづく)
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ELTのPVを観ていると、持田香織さんはサイコさんだなあ、と思いませんか? でも「持田香織 サイコ」と検索しても「持田さんサイコー」ばかりなので、自分で書くことにしました。まずはこれ。

ファンダメンタルラブPV

可愛いけど、イキかけていますよね。この曲はスピーディで爽快感もあって好きです。



JumpのPV

表情やライティングが怖い。曲と合っているのかどうか分かりません。



Rescue me

極めつけはこれ。人形もってふらふら踊るなんて、まさにサイコさんだよー。どう云うつもりでこれらのPVを作ったのか分かりません。なんでしょうねー。



え、僕はELTが好きかって? いや、別に。
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山田正紀
徳間文庫

これは変わった小説です。時代も国も異なる場所で、境遇も性別も目的もまちまちな登場人物が正体不明のマシンと接近遭遇するのです。

山田小説の常として、意味深な設定で、支離滅裂な物語が展開します。

物語として見たら大失敗作でしょう。でも精神分析をうける患者の、熱にうなされた幻想だと思うとじつに面白い。

けったいな小説です。
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