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1961年
岩波映画製作所

昔の映画シリーズ第三弾。

巨大タンカーのネス・サブリン号が出来上がるまでのメイキング映画。

三菱の造船所で建造されるタンカーなんですが、設計から引き渡しまでを追っています。実際の建造作業も面白いんですが、ボディのカーブやタービンの羽根を試験しているところなんかが、本当に面白い。

また、進水作業では、ドックから対岸までが近く、うかつにやると乗り上げちゃうで、何度も模型を使って重りを調整してテストを繰り返すんです。いろいろと大変だな。

実際の進水時に、船底で土台を解体するところは圧巻です。なにしろ、組み上げた丸太をひとつずつ手作業で外してゆくんです。怖いよね。
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昭和34年


鉄鉱石が製鉄され、鉄板になるまでを追った記録映画。近代化礼賛、技術礼賛。まあ川崎製鉄の映画だからな。

手動コントロールで作業をする技術者さんたちがかっこいい。今はコンピュータ制御なのかもしれませんが、この頃はハンドルとペダルでローラーのコントロールをしています。

「空から日本を見てみよう」を彷彿とさせますね。くもじい大喜び。「かっちょええのお」。

全編に怪獣映画みたいなBGMがかぶっていて、それも面白い。製鉄所が悪の秘密基地に見えます。似たようなもんか。
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羽仁進 監督/脚本

教育者向けの映画でしょうか?

小学校に入学した子供たちが、図工の時間に絵を描くんですよ。その授業風景を作品とともに記録してゆく、不思議な感覚の作品です。

なにしろ昭和31年の作品なので、画面がモノクロです。でも絵画紹介の部分はカラーで映してあって制作者の愛を感じます。戦争の絵を描く子供を「心の中になにがあるのでしょうか? 」とナレーションが入ったり、決めつけが面白いω

当時の生活風景も興味深いです。カメラが自宅までついて来るんですよ。また、学校の石炭置き場には柵があって、そこでは粘土版を置きやすいから作業が楽だ、とかやっている。学校に石炭なんて見たことないぞ。

この映画に出ている人は団塊の世代でしょうかね。いまこれを観たら、やっぱり懐かしいかな。プライバシーをさらされて怒り出すかも(まさか。
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ヨースタイン・ゴルデル

あなたはだれ?
世界はどこからきた?

昨年末に読み返し、面白かったのでブックオフで古書を買い、スキャンしました。手元の本は取っておきたい。

西洋の知の体系を、時代を下りながら紹介してゆくスリリングな小説です。途中にちょっとした仕掛けもあり、ミステリじみてもいます。

哲学だけではなく、科学のパラダイムシフトも扱っているのがうれしい。知に科学も哲学も関係ありませんからね。

東洋思想に触れていないのが残念ですが、仕方がない。仏教版の「ソフィー」は、京極夏彦の「鉄鼠の檻」が近いかな。これは禅の思想と歴史を読める、面白い小説です。
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最近の僕のブログはだめですね。卑近な日常的なことばかりで、どうもよくない。身辺エッセイですら嘘でかためる澁澤龍彦みたいに書ければ良いのですが、とてもそこまでできない。

ほこりっぽい現実社会からはなれて、楽しく、好きなものに囲まれることが、当ブログの趣旨なのです。別に、有益な情報や、世間をはっとさせる鋭い意見を書く必要はまったくない。

まあ、そういったわけなのです。なんとかしないとな。
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買い
12/25
SFマガジン2012/02

「これからの「正義」の話をしよう」
マイケル・サンデル
ハヤカワ文庫

12/30
「冷たい方程式」
ハヤカワ文庫

「トワイライト・テールズ」
山本弘 角川書店

1/7
「デセプション・ポイント」(上下)
ダン・ブラウン
角川書店

「アド・バード」
椎名誠
集英社

「ヴァスラフ」
高野史緒
中央公論社

1/8
「水域」
椎名誠
講談社文庫

「武装島田倉庫」
椎名誠
新潮文庫

「12皿の特別料理」
清水義範
角川文庫

「「青春小説」」
「スシとニンジャ」
清水義範
講談社文庫

「レスキューウィングス」
小川一水
メディアファクトリー

「エンダーのゲーム」
オースン・スコット・カード
ハヤカワ文庫

「ソフィーの世界」上下
ヨースタイン・ゴルデル

この二日間の本は、ブックオフでスキャン用に買った。ほとんど過去に買って読んだものばかり。見つからないとか、大事だから原本を取っておきたいとか、そういうたぐい。

1/14追記
今後は、スキャン用の本は記載しないことにする。

1/24
「ラピスラズリ」
山尾悠子 ちくま文庫

読み
1/3
「EXPO'87」
眉村卓 ハヤカワ文庫
kindleで読んだ

1/9
「ファウンデーション」
アイザック・アシモフ ハヤカワ文庫
kindleで読んだ

1/14
「第二ファウンデーション」
アイザック・アシモフ ハヤカワ文庫

1/20
「ハイペリオン」
ダン・シモンズ ハヤカワ文庫
kindleで読んだ
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黒電話を使ったことのない方も多いんじゃないかな。わが家はいまだに黒電話です。しかも二つある。なーんの機能もついてないけど、電源がいらない。電話のコードを差し込むだけ。

これは裏返すと電電公社と書いてあります。NTT時代の黒電話ってあるのかな?

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詳細は省きますが、wimaxを買い足しました。これは妻用です。先日のiPodタッチとあわせて二人ともモバイラーになったわけです。

お互いにどこにいても、連絡がとれる。

たとえば、一緒に出かけてはぐれても、不安はないわけです。まあ携帯があれば問題はないのですが、妻は持っていないし、wimaxはつかい放題だから。

便利になるぞー。
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伊藤茂 編
理工学社

世の中には面白いガジェットがたくさんあるものです。僕は機械技術者ではないので、この本を活用するのではなく、眺めて楽しむだけなのですが。

いくつか紹介しましょう。

1回転中3段階に変速する歯車
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1回転中1回休む歯車
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自在階段橋
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気まぐれで買いました。

けっこう邪魔です。食卓椅子にしては落ち着かないし、パソコン椅子にするにはアームレストがないので疲れる。それと、この時期は冷たい! 何かを掛けて座るのですが、そうすると立ち上がるたびにどこかに転がって行く・・

しばらく前に、妻が脚で払っても払ってもついて行っておかしかったω
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