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別にもうけ話でもありませんが、僕は地震の保険について何度か記事を書き、皆さんにも確認をすすめました。これは純粋な親切心です。

詐欺を評して、「そんなに儲かるなら人に言わずに独り占めにする(冷笑)」とよく言われます。でも、たとえばマルチは、他者に対する親切心を利用するシステムですよね。

利益が限定されていて、参加人数が増えると分け前が減ってしまうようなケースでは、隠匿することが望ましい。でも、多くの人が関わった方が、共通の利益が拡大すると期待できる場合には、むしろ人に勧めることが理にかなっています。

親切心、および合理的な判断によって、マルチは拡大します。でも、そもそもの前提、つまり「無限の利益は存在しない」「時間は有限である」ことが忘れられているのは、不思議ではあります。
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江川紹子のツイートに、こんなのがあった。

http://twitter.com/#!/amneris84/status/106700551781236738
@buvery 森氏は「微妙に」麻原擁護ではなく、「巧妙に」擁護なさっていると思いますよ。

http://twitter.com/#!/amneris84/status/106708227781169152
@buvery すでに明らかになっている都合の悪い事実は上手に伏せて、「何も分かっていない」と悩んで見せたりするのって、ずるいと思うんですよね


ここで言われている「森氏」とは、「A」「A2」「A3」の森達也のこと。僕は森達也のオウム書籍を読んでいないので、江川紹子の指摘が正しいのかどうかは、まだ分からない。でも、もし江川紹子の言う通りだとしたら、これはまさしく足止めである。

「職業欄はエスパー」を読むと、結論を出さないのが森達也の作風なのかとも思う。いわばドキュメンタリー風の幻想文学。現実は単なる素材であって、事実がどうかは別の問題のような。

とはいえ、ドキュメンタリーと銘打たれて発表されている以上、幻想文学として読まない人がいるのも事実であって(むしろ、幻想文学として読む方が少数派)、そこらへんが問題なのだろう。
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知人が通っていた美大で、標題の課題が出たらしいのです。知人の課ではなかったので知人の作品ではありませんが、学園祭でムービーを観ました。

装置に取り付けられた自転車のペダルをこぐと、サドルごと回転して本人の頭頂に取り付けられたリンゴが、上からぶら下がっているナイフでむかれるのです。

作者の方、もしこれを読んでいたらコメントをください。検索しても出てこないので、詳細が知りたい。

「独身者の機械」とか「流刑地にて」を連想します。でももちろん、両者とこの機械は関係ないちゃん。

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小松左京/谷甲州
小学館文庫

小松左京の原典は読んでいません。2006年の映画を観ただけなので、この作品がどの程度、小松左京のムードを受け継いでいるのか分かりません。

谷甲州は無国籍な作家だと感じていたのですが、それに伴う違和感はあります。

日本人、ナショナリズム、コスモポリタリズムがテーマです。日本人、民族を多少ですが、誇張して特徴を単純化しすぎなようにも思います。ここら辺、谷甲州らしいと言えば、またそれらしくも思うのですが。

航空宇宙軍史の前史として、一部の描写を直せば通用しそうにも見えます。二重三重のパラレルワールド作品として読めば良いのかも。

あ、それと税収が気になる。
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買い
7/25
SFマガジン2011/09号

7/30
「ミドリノヘイワ」
持田香織
マガジンハウス

8/3
「トンデモ本の世界X」
楽工社

8/5
「咸陽の闇」
丸山天寿
講談社ノベルズ

「MM9 invasion」
山本弘
東京創元社

8/10
「我語りて世界あり」
「太陽の汗」
神林長平(早川文庫)

8/16
「ラーゼフォン 時間調律師」
神林長平(徳間デュアル文庫)

読み
7/25
「アイの物語」
山本弘
角川書店

7/26
「羊をめぐる冒険(上)」
村上春樹
講談社文庫

7/28
「羊をめぐる冒険(下)」
村上春樹
講談社文庫

7/29
「ダンス・ダンス・ダンス(上)」
村上春樹
講談社文庫

7/31
「ダンス・ダンス・ダンス(上)」
村上春樹
講談社文庫

8/3
「トンデモ本の世界X」
楽工社

8/9
「咸陽の闇」
丸山天寿
講談社ノベルズ

8/18
「日本沈没 第二部(上)」
小松左京 谷甲州
小学館文庫

8/22
「日本沈没 第二部(上)」
小松左京 谷甲州
小学館文庫
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ドビュッシー作曲
「子供の領分」より

僕がこの曲を知ったのは、新ルパンの、人形遣いの話や、シュルレアリスム作家のダレが登場する話でです。シュルレアリステックな旋律に聴こえるのは、そのせいでしょうか。

少女が、腕の脱臼した人形をムチャクチャに振り回して遊ぶ曲だそうで、この風景も充分にシュルレアリスムですよね。ずいぶん前に、この曲を弾こうと練習したのですが、もともとピアノを弾けないのですぐに挫折しましたとさ。




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もうずいぶん前に、妻の実家でマッサージチェアを買ったんですよ。たまたま僕もその場に居合わせまして、開梱とか組み立てを手伝いました。

その時おまけに付いてきたのが表題のイオンペン。なんでもこれで、頭の先とつま先、右肩と左の腰、という具合に、反対側を順番につつくと良いらしいのです。

なんだそれは? どういう理屈だろう?

それ以来、実物は見ていませんが、この謎の道具のことはよく冗談で口にします。それだけ。
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始皇帝の大王墓、またファラオのピラミッド、両者に共通するのは、永遠の生や復活を願った権力者の築造した墓であることです。

現世で絶対権力を握った人間が、永遠の命を欲するのは当然のことだと思います。誰だって死にたくはないし、衰えてゆく身体には恐怖を感じるでしょう。

ではなぜ、不死を願うものが巨大な墓を作るのか? ピラミッドはミイラの保存庫だし、始皇帝陵には兵馬俑があり、死後の共をさせています。日本の古墳にも埴輪があります。

現代日本人が考える「墓」とは異なるロジックで造られているのは間違いありません。
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iPhoneアプリ


これは便利です。現在の台風状況や今後の予想進路、あるいは地震の記録などがすぐに閲覧できます。

僕はあまり見ませんが、もちろん天気予報も表示されます。

ゆれくるコールや強震モニタなど、いつの間にか僕のiPodタッチは災害情報端末になっています。wimaxで外出先でもアクセスできるし。

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都内某所に調律のお客さんがおりまして、今まで二回行きました。マンションなのですが、来客用の駐車場がないので、すぐ近くのコインパーキングに駐めます。

ここが良いんですよ。なにしろ二回ともロハで駐めてる。なぜか僕の車だけ、車止めのバーが上がらないんです。ジムニの高い車高を認識できないのかな。

お金を払いたくても払えないよ。悪いなあ。申し訳ないなあ。
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