<   2011年 07月 ( 31 )   > この月の画像一覧

チェロ弓の銀糸は銀です。銀はすぐに黒ずみますが、指が当たる部分はいつまで経ってもピカピカしています。

逆に、ピアノ調律用のチューニングハンマーの先端は、素材は知りませんが錆びにくい金属でできています。これは、指の当たるところから錆びてゆきます。

銀は、指が触れることによって研磨され、錆が落ちるのだと思います。そしてチューニングハンマーは、指の皮脂が付いた所が錆びるのではないでしょうか。

僕はそう考えていますが、実際のところは分かりません(無責任。どうなんでしょう?
[PR]
(1)
世の中には不思議なことが多々ありますが、僕には「人がなぜ笑うのか」が大きな疑問のひとつです。

身近に、笑わないと会話ができない人がいます。何が楽しいのか、いつもわっはっはと言ってる。

まったく笑わない相手と会話するのもしんどいものですが、のべつまくなしに笑われていてもイラッとします。すこし落ち着いてくれ。


(2)
愉快 ≠ 笑いなんですよね。苦笑とか、あるいは驚いた時の笑いもあるわけです。あと、怒ったり困った時にも笑いがこみ上げて来ることがある。

こういう笑いを意図的に演出しているグループのひとつが、ラーメンズです。彼らのDVDを詳細に観ながら「自分はなぜここで笑うのだ? 」と考えだすと、よく分からなくなります。

今回はいつも以上にまとまりのない文章です。笑って見逃してくれい。
[PR]
宮部みゆき原作
NHK青春アドベンチャー

原作は読んだことがありません。これは全10回のラジオドラマで、合計2時間半くらいありますが、遠くまで車で出かける時に聞くことがあります。

ストーリーはわりと単純なタイムスリップものなのですが、ついつい聞き入ってしまいます。キャラクタがいい。主人公が人のいい受験生で、なんのはずみか巻き込まれちゃうんですね。

殺人事件と淡い恋と、良質なジュブナイルです。僕は最終回で号泣します。分かっていても、何回聞いても。

前はにこさうんどでダウンロードできたのですが、今は見つからないですね。残念。
[PR]
数年前から夏になると行きたくなり、何度も通っています。小田原からだと車で1時間くらい。そんなに遠くはありません。実際、仕事でそばまでいくし。

というわけでバイカルアザラシの写真を一枚。

d0164691_7431018.jpg

[PR]
買い
6/25
SFマガジン2011/08号
早川書房
「時の娘 ロマンティック時間SF傑作選」
創元SF文庫

6/26
「涼宮ハルヒの驚愕(下)」
谷川流
角川スニーカー文庫

6/29
大人の科学マガジン テオ・ヤンセン
学研

6/30
「涼宮ハルヒの驚愕(上)」
谷川流
角川スニーカー文庫

7/4
「敵は海賊・正義の眼」
神林長平(ハヤカワ文庫)

7/6
「海辺のカフカ(上下)」
村上春樹(新潮文庫)

読み
6/27
「涼宮ハルヒの分裂」
谷川流
角川スニーカー文庫

6/29
「涼宮ハルヒの憂鬱」
谷川流
角川スニーカー文庫

7/2
「涼宮ハルヒの驚愕(上)」
谷川流
角川スニーカー文庫

7/3
「涼宮ハルヒの驚愕(下)」
谷川流
角川スニーカー文庫

7/5
「東京奇譚集」
村上春樹(新潮文庫)

7/6
「海辺のカフカ(上)」
村上春樹(新潮文庫)

7/7
「海辺のカフカ(下)」
村上春樹(新潮文庫)

7/10
「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド(上)」
村上春樹(新潮文庫)

7/12
「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド(上)」
村上春樹(新潮文庫)

7/19
「神は沈黙せず(上)」
山本弘(角川文庫)

7/21
「神は沈黙せず(下)」
山本弘(角川文庫)

今月はわりあいたくさん読んだ。
[PR]
言葉は現実世界を脳内に再現するツールです。少なくともその一つではあります。喩えるなら、イデアから投影された影、と云うことになります。

ここまでは前回書いたことの表現を変えただけなので、今回は、これをひっくり返してみます。

つまり、言葉こそがイデアであり、現世はその影なのだ、と。普遍的な「ねこ」はいません。いるのは、そのねこ、このねこ、うちのねこです。そして全てのものはそうですよね。

イデア論は言葉論であったのでしょうか? でもない、と思います。と言うのも、言葉には固有名詞があるし、イデア論を語ることもできるからです。

イデアよりも一段、あるいはもっと上位に属するのが言葉ではないでしょうか。

言葉は言葉でしか語れない。
[PR]
言葉
暗号
ツール

(1)
言葉によって共通認識が生まれます。モノゴトを、個個人が勝手に呼んでいたら、意思の疎通はできません。言葉には、共通性が必要なのでしょうか?

そうでもないと思います。

日記を暗号で書くとします。その復号法を知っているのが本人だけでも、当人にとってそれは意味を読み取れる「言語」なのではないでしょうか。

分かりにくければ、少数民族の言語を考えてみてください。その言語を使用する人がどんどん少なくなり、ついには一人になっても、それはれっきとした言語です。

また、失われた言語を、遺物から解読する作業は暗号解読そのものです。



(2)
言葉は、他者と認識を共有するだけではなく、外世界を自分に取り込むためにも機能するツールです。事象を言語化することによって、人間は世界を認識します。眼が光を電気信号に変換して脳に送るように、脳もそれを言語に変換するのです。

この項続く
[PR]
山本弘
角川書店/角川文庫

僕は、この作品が好きで好きで、今までに何度も読んでいます。実をいうと、最近もまた読み返しました。

意図的に古くさい書き方をしている(らしい)のと、また書かれた時期が10年前と云うことで、二重にアナクロではあります。

重要な伏線を畳み忘れたりするようにも感じますが、読み出すと夢中になってしまいよく分かりません。長々と解説が続くのも、小説としてはバランスがわるい。

でもそんなことは全く気にならないのです。読むと自分の頭が良くなった気になる、タチの悪いワイドスクリーンバロックみたいです(褒め言葉。

読了後に作者の解題を読むと、メタフィクションにもなってしまう、素晴らしい作品なのです。
[PR]
たいして使ってもいないものを取り上げるのは反則のような気もしますが、ちょっと好きなので。

これはウインドウズ用の初音ミクを、マックでも使うためのソフトです。僕は初音ミクを持っていないのですが、3DCGのメタセコイヤを使っていました。

ミクさんがどれくらいスムーズに動くのか分かりませんが、メタセコイヤはごく普通に動きました。データの保存も問題なし。ただ、ダウンロードしたデータがきちんとインポートできたかどうかは覚えていません。いい加減だ。

マックユーザーで、使ってみたいウインドウズソフトがある方は、試してみてもいいのでは。exeなら動くらしいですよ(なげやり)。

d0164691_6502686.jpg

[PR]
水は気圧が低いと、低温で沸騰します。高山でご飯を炊く時、水が充分に熱くならないので、美味しくできないと聞きます。

ということは、気圧を下げれば金属も低温で気体になるのでしょうか? 真空なら、低い温度でも蒸発する?

そんな事はないでしょうねー。水の場合、そもそもの沸点が低いし、比重も大きくないので、気圧による影響が大きいのでしょう。金属は沸点が高く、比重も大きいので、よほどの高圧下でないと、関係ないような気がします。

ちゃんと調べれば分かるのでしょうが、面倒くさい。適当にブログ記事にしてしまうちゃん。
[PR]