カテゴリ:書物について( 352 )

ずいぶん久しぶりに、つまみ食いですが何冊か読みました。発表された時代なのか、ご本人の資質なのかわかりませんが、ジョークが時代がかっていると感じました。

短編の名手ですね。とてつもない変貌を遂げた未来世界を、さらりと描写しています。僕は「「物語のために世界を消費する」物語」が大好きなんです。

「ラッキー・カード」「予約制」なんか、大好きです。
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読み
6/28
「働きたくないイタチと言葉がわかるロボット」
川添愛

7/3
「グッドラック 戦闘妖精・雪風」
神林長平

買い
7/1
「数学ガールの秘密ノート 積分を見つめて」
結城浩
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読み
6/1
「数学ガール ガロア理論」
6/13
「滅びの風」
栗本薫
6/20
「戦闘妖精・雪風」
神林長平

買い
6/14
「現代思想 ゲーデル」

6/19
「働きたくないイタチと言葉がわかるロボット」
川添愛
朝日出版社
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栗本薫
早川文庫

現代の目線で読むと、イライラします。おそらく栗本さんは、パッと滅びる、一種のデウス・エクス・マキーナを想定しています。

でも、1999年に滅びなかった世界と、2001年のテロと、2011年の地震を知った僕は、デウス・エクス・マキーナがないであろうことに、賭けます。

こういうと冷たいかもしれないけれど、80年代に幸せな暮らしをして、そこで娯楽としての「メメント・モリ」を書いた、ような気がします。

もちろんご本人はそんな意識はないでしょうが、僕にはそう読める。
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栗本薫

冒頭を読んだだけですが、まず一度、記事にしておきます。

静謐な、「違和感としての滅び」が描かれています。そしてそこには、(僕には)リアリティがありません。「幻想絵画のような、静かな滅び」美しいですね。

でもそれは造形美術のひとつの様式でしかないのですよ。

読み終わったら、また記事にします。
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買い
5/5
SFマガジン2017/06

読み
5/14
「航空宇宙軍史完全版 終わりなき索敵」
5/18
「数学ガール ガロア理論」
結城浩
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最近、当ブログで何度か記事にしたシリーズです。とある事情で入手したので記憶を書いてみました。

それにしても、タイトルだけでも、SFのさまざまなジャンルが網羅されていますね。ぜんぜん記憶にない作品もあります。

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SFこども図書館

「火星の王女」はバロウズの火星シリーズでしょう。こども図書館版も、大人版も読んだことはありません。

「時間けいさつ官」は何度か読みました。時間を飛ぶ「時間ロケット」と、悪役が乗る「時間塔」が出てくることを覚えています。

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SFこども図書館

「ついらくした月」は大好きで、何度も読み返しました。何が気に入ったのかな。

「キャプテン・フューチャー」は記憶によれば「時のロスト・ワールド」の翻案でした。これは「時のロスト・ワールド」のあらすじを見て気がついたことなんですが。

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SFこども図書館

「海底パトロール」はクラークの「海底牧場」の翻案です。けっこうシビアなストーリィだと覚えています。

「海底牧場」も読んだつもりでいるのですが、書棚にありません。記憶違いかな?

「27世紀の発明王」は、イラストが真鍋博さんです。それもあるんですが、まるで星新一さんの作品のような印象があります。

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