2013/05/25-6/24 の本
5/25
SFマガジン2013/07
早川書房
「不思議な数列フィボナッチの秘密」
日経BP社
5/28
「黒体と量子猫 1」
「黒体と量子猫 2」
「物理学者はマルがお好き 牛を球とみなして始める、物理学的発想法」
「E=mc2 世界一有名な方程式の「伝記」」
「物理と数学の不思議な関係 遠くて近い二つの「科学」」
以上、ハヤカワ文庫
読み
5/25
「πとeの話」
YEO・エイドリアン
青土社
6/1
「黒体と量子猫 1」
6/4
「はじめての整数論」
村上雅人
海鳴社
最後の2章は斜め読み。なんか嫌になった。
6/8
「物理学者はマルがお好き 牛を球とみなして始める、物理学的発想法」
6/15
「黒体と量子猫 2」
純粋数学というより計算機理論の基礎のような分野ですが、物語仕立てでストーリー自体もなかなか面白いです。
「至福の超現実数」でこれだけ大変な目にあっているのに、さらに第二弾ですかω 行きつけの書店を探して、なかったらネットで注文します。
ところで、「至福の超現実数」のクヌースさんもコンピュータ科学者だし、コンピュータは現代数学の重要なファクターなのだなあ、と思いました。